新社会人に生命保険は必要か??

生命保険
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会社のお昼休みになると、生命保険会社の営業の人がやって来ます。

 

飴ちゃんを配りながら、新入社員に『社会人になったんだから保険にちゃんと入らないとね!!』と言います。

 

なんで??

なんで社会人になったら生命保険が必要なんでしょうね??

 

よくライフスタイルに変化があったら、保険の見直し時期と言われるのですが…。

確かに学生から社会人になった事で、ライフスタイルが大きく変化します。
変化はするけど、なんで生命保険が必要なの??

 

今回はなぜ『社会人になったから生命保険に入る必要があるのか』を私なりに理由を検証してみました。

 

加入の前の参考にしていただけたらと思います。

 


これは他人事で見ていると、あまり役には立ちません。

ぜひ、ご自身の環境に照らし合わせて考えてみて下さい。

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生命保険とは

そもそも保険とは、自分と自分の周りの人が困らないようにするためのものです。

 

保険は、大きく3つに分けることができます。

・『賠償保険』…人や人の物に対する弁償・賠償保険です。

・『財物保険』…自分の持ち物にかける保険です。

・『身体の保険』…自分の身体の保険です。

 

『身体の保険』にも種類があります。

・傷害保険・・・ケガの保険です。

・医療保険・・・病気やケガで入院したときの保険です。

・ガン保険・・・ガンの治療に特化した保険です。

・生命保険・・・

 

生命保険は、その名の通り『生命』いのちに係わる保険です。

自分がいなくなってしまったとき、残された家族が困ったことにならないために準備しておくものです。

 

今回は、『身体の保険』の1つ『生命保険』について考えていきます。

新社会人に必要な保険は何??

 

保険は今まで、ご両親が何かしらかけてくれていたかもしれません。

しかし、それも社会人まで。

社会人になると、自分で契約して、保険料を自分で払っていくようになる人が増えてきます。

 

『保険に入った』=『社会人になった』

みたいな風潮が無きにしも非ず・・・。

 

でも、わざわざ自分にとって必要のないものに入らなくてもいいですね。

 

生命保険は必要??

 

上記でも書きましたが、『生命保険』は、自分がいなくなったときに残された家族が困らないように準備するものです。

 

自分がいなくなったら生活に困る人がいる場合は、必要なお金を残しておかなくてはなりません。

 

どうでしょうか??

 

自分の収入が無くなると、食べていくことに困る人がいるでしょうか??

 

いなければ、今は必要ないといえます。

自分の収入が無くなると困る人ができてから加入を考えてもいいと思います。

 

貯蓄系の保険は必要??

 

貯蓄系の保険とは、お金が貯まっていく保険です。

自分がなくなったときの補償ですが、同時にお金も貯まっていきます。

 

解約すれば、返戻率に基づいてお金が戻ってきます

 

払った保険料は、かけすてにはなりませんが、支払った保険料が100%戻ってくるワケではありません

 

加入の目的が、『お金が貯まる』『お金が戻ってくる』という理由であればオススメしません。

 

なら、貯金でいいじゃん!!

ということです。

 

貯蓄系の保険は、主に『終身保険』といわれる保険です。

 

『終身保険』は身が終わるまでの保険ということで、なくなるまで補償が続きます。

人間、いつ終わりがくるかわかりません。

しかし、必ず終わりがきます。

 

この保険に入る目的は、せめてお葬式代(いまの時点でお墓がなければお墓代も)は自分で準備しておこうかな…というところです。


であるならば、何千万という補償はいらないですね。

300万~400万あれば十分じゃないでしょうか??

貯蓄系の保険に加入する!注意点

 

貯蓄系の保険は、終身保険だけではありません。

『個人年金』『養老保険』と、『生きる!!』を重視した保険もあります。

 

『生きる!!』を目的に加入するのは、アリだと思います。

 

どうせ貯金するなら・・・といわれがちですが、いつどのように自分の環境が変化していくかわかりません。

 

これから結婚し、子供ができるかもしれません。

転職するかもしれません。

自分で起業するかもしれません。

 

そのときの、足枷にならにように毎月の保険料を決めて加入してください。

 

『個人年金』や『養老保険』は、ある程度長い年数かけていくことになります。

途中の変更や解約は、損をしてしまう可能性もあるので・・・。

 

就労不能時の保険は必要??

 

『就労不能時の保険』は、病気やケガで働けなくなってしまったときの収入を補てんする保険です。

 

近年『就業不能時の保険』は、テレビのCMや広告でよく見かけるようになりました。

それほど、働けなくなったときのリスクが高いと思われます。

 

長期にわたって働けなくなってしまったり、社会復帰ができなくなってしまうと収入が途絶えるばかりか、周りの人にも『お世話』という負担をかけてしまいます。

単に途絶えた収入を補うだけであれば、国の年金制度でも補えます。

働いていたときに比べると、少ない金額になりますが何も補償がないワケではありません。

 

『就労不能時の保険』は『介助』をしてくれる人の負担を減らすという目的もあるのです。

 

どうでしょうか??

 

自分にお世話が必要となってしまった場合、誰がお世話してくれるのでしょうか??

その人は、お仕事されていますか??

お仕事をされているのであれば、その収入を止めてしまうことになりませんか??

 

若くても、病気やケガが原因でお世話が必要になる可能性はゼロではありません。

まぁ・・・それこそ万に一ですが。

どんなことになったら困るのか考える

 

生命保険に限らず保険に加入するときは、どんなことになったら一番困るのか・・・を考えるといいと思います。

 

1人1人環境や家族構成も違うので、そのリスクは自分にしかわかりません。

 

困ったことにだけはならないよう、準備しておいてくださいね。

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