家財保険でテレビの破損は補償できる?

火災保険

液晶のテレビはブラウン管のテレビと違って画面が破損しやすいです。

 

『子供が投げた玩具がテレビの画面に当たってしまい破損した』

『模様替えでテレビを倒してしまい破損した』

 

このように突発的な事故でテレビが破損してしまった場合、家財保険で補償できるのでしょうか。

今回は自然災害で『テレビが破損』した時の補償ではなく、突発的にテレビが破損した場合の保険についてお伝えします。

 

家財保険でテレビの破損は補償できる

 

火災保険には『建物』の補償と『家財』の補償があります。

テレビは家財道具になるので、『家財』の補償に加入していなければ補償の対象となりません。

 

『家財』の補償に加入していれば、テレビは家財保険の補償の対象となります。

 

しかし家財保険に加入しているからといって、突発的なテレビの破損が補償されるとは限りません

 

火災保険の補償の範囲を詳しくみていきましょう。

 

火災保険の補償範囲

 

『火災保険』といっても火事の場合だけ、お家や家財道具を補償するワケではありません。

火災保険の補償範囲は、

①火災

②落雷

③破裂・爆発

④風災・ひょう災・雪災

⑤水災

⑥建物外部からの物体の落下・飛来・衝突

⑦水濡れ

⑧騒じょう・労働争議等に伴う暴力顔行為・破壊行為

⑨盗難

⑩不測かつ突発的な事故(破損・汚損)

 

火災保険の補償範囲は広いですね。

 

しかし火災保険に加入すれば、全てが補償の対象になるというワケではありません。

『必要ないな・・・』という補償は、ちょっとした規則はありますが外して加入することができます。

※ちょっとした規則というのは・・・保険会社によって違います。

たとえば、①の火災補償だけでは加入できず②の風災補償を付帯しなければならない・・・とか、⑩の不測かつ突発的な事故(破損・汚損)を補償するなら①~⑨の補償を全て付帯しなければならない・・・とか。

・・・ちょっとめんどくさいですね。

 

突発的なテレビの破損を補償するのは『不測かつ突発的な事故(破損・汚損)』という補償

『何が原因でテレビが破損したのか』によって使える補償が違います。

 

火事でテレビが破損したのであれば、①の火災補償を使います。

落雷でテレビが破損したのなら、②の落雷補償です。

 

突発的にテレビが破損した場合は、⑩の不測かつ突発的な事故(破損・汚損)が補償します。

 

火災保険に、⑩の不測かつ突発的な事故(破損・汚損)が補償範囲に入っていれば突発的なテレビの破損が補償されます。

 

『子供が投げた玩具がテレビの画面に当たってしまい破損した』

『模様替えでテレビを倒してしまい破損した』

このような場合でも、テレビを買い替えることができ安心です。

もちろんテレビ以外でも、突発的な出来事で破損した家財道具も補償されますよ。

 

ちなみに、劣化による故障や外観上の損傷だけだと補償の対象になりません。

 

どうでしょうか?

加入している火災保険の補償範囲を確認してみてください。

 

『不測かつ突発的な事故(破損・汚損)』補償の限度額と免責額

この『不測かつ突発的な事故(破損・汚損)』の補償ですが、保険会社によって補償してもらえる限度額が決まっていたり、免責金額(自己負担額)がありますので注意が必要です。

※補償の限度額、免責金額は保険会社によって違います。

たとえば、『50万が限度で5千円の自己負担』のように。

 

『不測かつ突発的な事故(破損・汚損)』いくら補償してもらえる?

 

では突発的にテレビが破損したとき、いくら補償してもらえるのでしょうか。

 

家財保険は『新価』で補償されます。

これは、新品で購入したときの価格です。

30万で購入したのであれば『新価』は30万です。

この場合、修理代が30万以上かかれば全損ということになりますので新価の30万から免責金額(自己負担額)を引いた金額が補償されます。

 

購入金額を忘れた!!という場合でも大丈夫。

保険会社がテレビの型番から新価の金額を調べます。

 

家財保険を使っても保険料に影響なし

家財保険は自動車保険と違い、保険を使っても次回の保険料が上がることはありません。

火災保険の保険料があがるときは、自分だけでなく皆さん上がります。

 

知ってるとお得!『不測かつ突発的な事故(破損・汚損)』安く加入するコツ

火災保険の『不測かつ突発的な事故(破損・汚損)』に加入すると保険料は高くなってきます。

なぜならば・・・『不測かつ突発的な事故(破損・汚損)』に加入するためには、必要ないかもしれない補償も一緒に付帯しないといけなくなるからです。

 

たとえば、

通り沿いに家があるワケでもなく、太陽光パネルもないし・・・

ということで、特に必要と感じない補償『建物外部からの物体の落下・飛来・衝突』の補償ですが、『不測かつ突発的な事故(破損・汚損)』を補償の対象にするためには、付帯しないといけなかったり。

 

この条件は、保険会社によって違います

しかし、どの保険会社も『火災補償』と『不測かつ突発的な事故(破損・汚損)の補償』だけで加入することはできません。

 

そのような条件があるのならば、自分の環境にあった条件で加入したいですよね。

 

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『建物』と『家財保険』の火災保険を別に加入するとピッタリな補償になる

火災保険は、『建物』と『家財』をセットで加入するのが一般的です。

セットで加入する事により、『建物』でも『家財』でも同じ補償が範囲となります。

 

考えてみてください・・・。

台風で飛んできた物がお家の窓に当たりガラスが割れてしまったり、カーポートが壊れたりというのは考えられやすい事故です。

しかし、台風でテレビが破損するって・・・どんな感じよ?

無いとは言いませんが・・・

なのに『不測かつ突発的な事故(破損・汚損)の補償』に入るのなら風災の補償も付帯しないといけません。

 

であるならば、『建物』は『建物』のみで火災保険に加入し『家財』は『家財』のみで火災保険に加入するのもアリです。

 

そうすることにより、それぞれピッタリの補償内容に加入することができますよね。

 

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