集中豪雨で土砂崩れ!!保険金の支払いには条件があります!

火災保険

2018年7月6日から3日間…

西日本は多くの地域で

集中豪雨に見舞われました。

 

豪雨でお家が水浸しになってしまった…

土砂災害に巻き込まれてしまった…

 

そんな事態に備える保険といえば『火災保険』『水災補償』です。

 

細かなルールが存在する『水災補償』。

 

今回は、その『火災保険』で補償される『水災補償』について、詳しくお伝えいたします。

 

 火災保険『水災』の補償内容

 

豪雨や豪雨による土砂災害で、お家が破損してしまった…

お家の中の家財道具が水浸しになってしまい使えなくなった…

 

冒頭にも書きましたが、そのような事態に役立つ保険は火災保険の水災補償です。

 

水災でお家や家財道具に損害があった場合、補償されます。

 

『水災』とは、台風や豪雨、暴風雨による洪水や土砂崩れなどによる損害ですね。

 

ちなみにこの水災補償は、火災保険に加入していれば必ず付帯されているのか…

というと、そういうワケではありません。

 

水災補償は任意付帯です。

自動付帯ではありません。

 

火災保険の加入時に付帯するのか、しないのか…選ぶことができるのです。

火災保険で『水災』を付帯するときの注意点3つ

 

では、水災を付帯するときの注意点3つをお伝えします。

 

  • 『水災補償』を付帯するときには

『風災補償』も付帯しないといけません。

 

例えば・・・

周りは高い建物ばっかだし、風のリスクは低いかなーー…

でも、数年前に氾濫した川が近いから水のリスクは高いな!

 

このような場合、『火災補償』と『水災補償』に加入したいですね。

 

しかし、『風災補償』をとばして『水災補償』に加入することはできません

『水災補償』が必要なら、『火災補償』とともに

『風災補償』の加入も必須となるのです。

 

台風で豪雨の可能性もありますしね・・・。

 

  • 保険金が支払われるには条件があります!!

 

保険金額(補償額)の30%以上の損害がでた場合。

 

例えば・・・

お家の補償額が2000万円だった場合…

2000万の30%である600万以上の損害額があれば支払い対象となります。

 

または、

 

床上浸水もしくは、地盤面から45センチを超える浸水により損害がでた場合。

 

どちらか値した場合に支払い対象となります。

 

要は地盤面から30センチの浸水で、

玄関の壁紙が汚れ、損害額50万だった!!

 

そんなケースは対象外ということになりますね。

 

  • 『縮小支払特約』という特約の存在!!

 

この『縮小支払特約』というのは、保険金支払条件を上記よりも更に縮小します。

 

例えば・・・

保険金額(補償額)の30%以上の損害がでた場合には、

その損害額×70%が保険金の支払い額となります。

 

このように、保険金の支払い条件を小さくすることによって、保険料を安くする!という特約です。

 

水災補償には、この特約をセットにすることもできちゃうんですね。

 

まとめ

 

火災保険は火事のときだけの保険ではありません。

 

台風や水災害、地震のような自然災害のときも補償してくれる保険です。

そしてその中でも、細かいルールが存在します。

 

今回は水災補償のルールをお伝えしましたが、他にもルールがあったりします。

 

そのルール、また次の機会にお伝えしようと思います。