凍結で水道管が破損!!使える保険はこれ!!

火災保険
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いよいよ冬本番になってきました。

この時期、毎年心配になってくるのが水道管の凍結です。

 

気温がぐっと下がる深夜の翌朝…

お家の外にある水道管は凍結しやすいですね。

 

そこで今回は、凍結で水道管が破損してしまったときに使える保険についてお伝えします。

 

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凍結で水道管が破損した場合、使える保険

 

凍結で水道管が破損した場合に使える保険は火災保険です。

 

火災保険の『水道管修理費用保険金』という費用保険から補償されます。

 

費用保険というのは、火災や爆発などで損害を被ったときの修繕費に直接かかる保険金以外の費用を補償する保険です。

 

たとえば、

火事になってしまい建物の一部が焼けてしまったとします。

このような事態になってしまった場合、かかる費用というのはお家の修繕費だけではないです。

焼けてしまった残存物などを片付けないといけません。

そのお片付け費用は、お家の修繕費以外にかかってくる費用となりますね。

このように、別にかかる費用を補償するのが費用保険なのです。

 

凍結で水道管が破損した場合は、この費用保険から補償されるようになります。

補償の対象とするときの注意点

 

『水道管修理費用保険金』という補償ですが・・・

ほとんどの保険会社は自動付帯となっているようです。

 

しかし対象となっていない保険会社もありますので、確認する必要があります。

では、

自動付帯になっている保険会社で火災保険に加入しているからといって、絶対に自動付帯になっているかというと、そういうワケではありません。

 

物』を対象にした火災保険に加入していることが必須です。

『家財道具』のみを対象としている火災保険に『水道管修理費用保険金』はありません。

『水道管修理費用保険金』どの程度補償してくれる??

 

敷地内1回の事故で、修理代10万円までが補償の対象となっています。

修理費用が10万円以内だと費用の自己負担はないですね。

 

費用の補償は、だいたいどの保険会社も同じといえます。

 

凍結で水道管が破損したけど対象とならないもの

 

凍結で水道管の破損修理代は補償されますが、『パッキング』というゴムに生じた損害は補償の対象となっていません。

 

このあたりも、『水道管修理費用保険金』が自動付帯となっている保険会社では共通しているといえます。

 

『水道管修理費用保険金』補償範囲

 

『水道管修理費用保険金』の補償範囲は、凍結で水道管が破損した場合のみとなっています。

 

劣化による水道管の穴あき(ピンホール)が原因の損害は対象となっていません。

純粋に水道管が凍結によって損壊してしまった場合が補償の対象ということです。

 

この『水道管修理費用保険金』という費用保険金・・・

自動付帯になっている火災保険に加入されているのに、知らない人は多いです。

 

なぜ知らないかというと・・・

火災保険の申込書に記載されていないからです。

 

申込書というのは、保険料がかかる補償のみが記載されているんですねー。

 

確認する方法としては、パンフレットや各社ホームページを見てみるといいですよ。

 

せっかくの補償です。

凍結により水道管が損壊してしまった場合は、現在加入している火災保険会社に問い合わせしてください。

自動付帯により補償されているかもしれません。

 

余談ですが・・・

保温材というものを水道管に巻いておくと、凍結予防になるそうです。

ホームセンターなどに売っていますよ。

試してみるのもいいですね。

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