小学校で子供のメガネが壊れた!つかえる保険は

その他保険
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休み時間や昼休みは、アクティブに遊ぶ小学生たち。

 

ボール遊びや、鬼ごっこ、小学生はいろんな遊びをみつける天才ですよね。

 

メガネっ子の我が子、元気に遊ぶのはもちろんいいことです。

 

ですが、お友達とぶつかった拍子にメガネを落としてしまった!

遊んでたお友達の手がメガネに当たって飛んでしまった!

 

学校から帰ってきたらメガネが壊れてた!

ということもあるかもしれません。

 

どうしよう・・・

 

今回は、小学校で子供のメガネが壊れていたとき、どんな保険がつかえるのか?

どのような対応をしていけばいいのか・・・をお伝えします。

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メガネが壊れた原因がお友達にあったら『個人賠償保険』がつかえる

メガネが壊れた原因がお友達によるものであれば、お友達に賠償責任が発生する可能性があります。

 

・・・しかし・・・

子供の仲の良いお友達であったり、すぐに謝罪に来てくれると、なかなか『弁償してください』とは言いづらいものです。

 

子供同士であったことは『お互い様』という思いもあるけど、決して安くはないメガネ。

 

こんなときのために使える保険が『個人賠償責任保険』です。

お友達のご家庭で加入しているであろう『個人賠償責任保険』を使ってもらうようになります。

 

この『個人賠償責任保険』…小学校で加入の義務はありません。

お友達の家庭で保険に加入しているかどうかは、聞いてみないとわかりません。

 

自動車保険の特約、火災保険の特約、傷害保険の特約、クレジットカードにも付帯している可能性があります。

 

一言添えるとしたら、『個人賠償保険を使っても、保険料は上がらないよ』ということです。

 

もし、自動車保険の特約として付帯していたら、使うと保険料があがるかもしれない・・・と心配されるかもしれません。

 

大丈夫です。

 

自動車保険の特約に付帯していても、何の保険の特約として付帯されていても、個人賠償保険をつかったことが原因で保険料が上がることはありませんので!!

 

新しい学年となる4月には、この『個人賠償責任保険』に加入するよう保護者に呼びかけている小・中学校も多くなってきました。

年々加入しているご家庭も増えています。

 

学校の管理下とはいえ、すべての事故が学校の責任になるワケではないからです。

子供に何かがあったとき、保護者同士が揉めないよう円満に解決できるようにするためです。

 

この保険は『円満解決するため!!』の保険なので、使ってもらうよう伝えても大丈夫ですからね。

 

日本スポーツ振興センターの共済保険

 

春休み明けの1学期、学校へ行くと子供たちはたくさんのプリントを持って帰ってきてませんか??

家族状況や、お家から学校までの通学路の記入用紙、傷害保険の案内など。

その中の1つに『日本スポーツ振興センター』の加入用紙が入っていませんでしたか??

 

小学生は年間920円ほどの共済(保険)です。

 

任意加入にはなりますが、ほぼ義務付けられている感じの保険です。

 

学校でメガネが壊れた場合は、使えるのか??

 

『日本スポーツ振興センター』の共済給付金は、学校の管理下にいる間に起きたケガ、熱中症や給食による食中毒などに対して治療費が給付されます。

要は『身体』の保険です。

 

ですので、メガネは対象外ということになります。

 

体育などの授業内容によって、メガネが壊れてしまった場合は、学校側が弁償してくれる場合があります。

賠償義務が学校にあると判断された場合は、学校が弁償するということですね。

 

自分がメガネを落として壊してしまった場合は??

では、自分に原因があってメガネを壊してしまった場合は、何の保険がつかえるのでしょうか??

 

壊れたメガネは『携行品損害』で直せる??

 

携行品損害は、自分の持ち物に対しての補償です。

 

『カメラを落として壊れてしまった!!!』ですとか、『釣り竿が折れてしまった!!』ですとか、自分の持ち物が、突発的な事故で損害を受けたときに補償してもらえます。

 

メガネも自分の持ち物ですよね。

 

ですが、メガネは対象外!!

 

なぜならば・・・

保険会社からみるメガネは、身体の一部として認識されているからです。

 

メガネは『眼』の役割をしているということです。

『眼』は『物』じゃないですもんね・・・。

(日本スポーツ振興センターでは『メガネ』は『物』扱いなのに・・・。)

 

保険の対象になるか、ならないかは、保険会社の『約款』を見て、まず判断します。

約款には、明確に『メガネは対象外』と書いていない保険会社もあります。

 

約款の『対象にならないもの』を抜粋してみると

『義歯、義肢、コンタクトレンズ、その他これらに準ずる物』と記載されています。

『メガネ』とは書いてありません。

ですが、『これらに準ずる物』と書いてあります。

 

メガネはコンタクトレンズに準ずる物になりますね。

 

パッと見ただけでは、分かりにくいですね!!!

 

壊れたメガネは火災保険の『破損・汚損』の補償で直せる??

 

火災保険も上記『携行品損害補償特約』と同じ理由で対象外となっています。

 

自分が原因で壊してしまったメガネの補償・・・

ほとんどの保険会社は『メガネ』を保険の対象にしていません。

 

高いメガネを購入した場合は、メガネ屋さんの『修理保証』に加入しておいたほうがよさそうです。