子供がテレビを壊した!!火災保険でなおせるの??

火災保険
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液晶のテレビは画面が破損しやすいですね。

 

小さなお子さんが玩具を投げちゃって、

運悪くテレビにあたり、画面が見れなくなってしまった…

 

このような場合、火災保険で解決することができます。

火災保険の補償範囲はわりと広いのです。

 

今回は、子供がテレビを壊してしまったときに使える保険である、火災保険についてお伝えします。

 

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火災保険の『家財』に入る

 

火災保険に加入していますか??

 

火災保険の保険金対象には『建物』と『家財』があります。

テレビは『家財道具』になりますので、

火災保険の『家財』に入る必要があります。

 

※『家財』とは『建物』にくっついていない物。

移動できるすべての物です。

テレビやテーブル、鉛筆や歯ブラシも『家財』に入るんですね。

補償の範囲を『破損・汚損』まで対象にする

 

火災保険といっても、火事のときだけが補償されるワケではありません。

火災保険には、

①『火災』

②『風災』

③『水災』

④『盗難・水濡れ』

⑤『破損・汚損』

上記5つの項目の補償があります。

 

この中の『破損・汚損』をつけることにより、テレビの破損が保険の対象となるのです。

『破損・汚損』の補償は、自動車保険でたとえると『車両保険』みたいなものですね。

 

『破損・汚損』の補償、加入の注意点

 

火災保険は『火災』以外の補償を、つけるか外すか選ぶことができます。

 

しかし…補償の範囲を決めるのにも規則があり、『風災』の補償はいらないけど『破損・汚損』の補償はつける!!…ということができません。

『破損・汚損』を補償の対象にするなら、『水災』以外のすべての補償を付帯しないといけないのです。

なぜ『水災』は外すことができるかというと・・・

水災の補償が役に立つときは、床上浸水か地盤面から45センチを超える浸水により被害をうけたときです。

そうです・・・

マンションやビルの上階の人にとって、水災補償を付帯していてもあまり意味がないんですね。

付帯してても無意味なものは外せます。

だけど、その他の事項は『絶対ない!!』とは言い切れませんよね。

だから、『破損・汚損』を付帯するなら全部付帯してください…ってことなんでしょう。

火災保険の補償の中で、一番起こりやすい事故は『破損・汚損』です。

まぁ…保険会社も『破損・汚損』のみ加入されると、困っちゃうのでしょう。

大人の自分が壊しちゃった場合

 

持ち主とその家族(ペットもOK!!)であれば、補償の対象となりますが、

『故意』『わざと』『劣化による破損』はダメです。

 

あくまで偶然であり、たまたま!でなくてはいけません。

『急激・偶然』といいますかね。

 

たとえば

模様替えのためテレビを移動させている途中に手が滑って落としてしまった…

ですとか、

机を運んでいると、机の角がテレビの液晶に当たってしまい、画面が破損した…

みたいな。

どちらのケースも、わざとではないし劣化による破損でもないですよね。

お友達が壊しても火災保険の対象になるの??

 

お友達は家族ではないので、

火災保険の『破損・汚損』の対象とはなりません。

 

大人の友人であろうが子供の友達であろうが、同居の家族以外の人が壊してしまった場合は、火災保険の対象外となります。

お友達家族が加入しているであろう、『個人賠償保険』で弁償・賠償をしてもらいます。

 

もし、お友達家族が『個人賠償保険』に加入していない場合は・・・

話し合いで解決してください。。。

 

火災保険
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