雷で家電が壊れた!!どこが保証してくれる??

火災保険

 

新品で家電を購入すると、だいたい保証期間が1~2年ほどあります。

その期間内に壊れたものは無料で修理、または取り替えてくれます。

 

さて、この保証期間なんですが、この期間にも対象になるケースとそうでないケースがあるんですね。

 

保証対象になっているのは『故障』のみなんです。

 

なので、落として壊してしまった…ですとか、雷で壊れてしまった…というケースは対象外という事になります。

 

購入して数週間の電子レンジが雷で壊れてしまったらどうですか??

 

温め機能だけではない!!最近の電子レンジの機能って凄いですよね~~。

決して安くはありません。

 

こんな時は、火災保険が保証します。

 

ただ、せっかく保険に加入していたのに使えなかった…というケースがあります。

 

今回は、そのようなことにならないために、どこに注意をしたらいいのか…注意点3つお伝えします。

 

注意点1:何に保険がかかっているか

 

火災保険は、建物と家財道具、それぞれにかける事ができます。

電子レンジやエアコンのような取り外しができる、持ち出す事ができる物は全て家財道具となります。

建物にのみ保険をかけていた場合、当然電子レンジは対応になっていません。

 

また、雷によってインターホンが壊れた!という場合は、家財道具ではないので建物に保険がかかっていないといけません。

 

注意点2:免責金額はいくらになっているのか

 

免責金額→自分の負担額です。

 

例えば加入している火災保険の免責金額が5万円の場合・・・

電子レンジの修理費が7万円だったとしたら、そのうち2万円は保険会社から補償され残りの5万円は自己負担となります。

 

いかなる場合も自己負担額5万円が発生するわけです。

修理代が4万円だったらどう??

ヘタしたら修理代が全額自腹になるかもしれませんよね~。

 

もちろん免責金額を減らすと、その分保険会社の負担が大きくなる訳なので、保険料も上がります。

そうですね~~、だいたい月150円前後くらいの差ですかね。

 

注意点3:引受基準が新価なのか時価なのか

 

新価→新しく購入できる価格です。

時価→その時の価値です。(年数が経過すると価値も下がります。)

 

例えば、6年前に40万円で購入したテレビが、雷によって壊れてしまいました。

その時40万円だったテレビも今では5万円の価値しかありません。

修理額は30万円でした。

 

これ、保険からの補償は5万円です。

 

もちろんそのような基準で火災保険に加入しているので、保険料は雲泥の差です。

 

ただ、この方法で加入していたらかなり揉めてしまうということもあり、だいたいの保険会社は時価での契約ができないようになりました。

 

まとめ

 

火災保険、なんのために入りますか??

 

せっかくお金を出して加入しているのであれば、しっかり使える補償にしておきたいものです。

今入っている火災保険、この3つの注意点をぜひ確認してみてください。

そして何かが起こったときには、しっかり使えるようにしときましょうよ。

 

使えないなんて、もったいないですよ。