南海トラフ地震、30年以内の予想が80%!! 地震保険の必要性

火災保険

地震大国といわれる日本。

 

平成07年01月17日阪神・淡路大震災
平成13年03月24日芸予地震
平成23年03月11日東日本大震災
平成28年04月14日熊本地震

(…地震は冬に起こりやすいのでしょうか…。)

 

私の記憶にある地震です。

 

そして南海トラフ地震…

先日30年以内に70%の確率予想から80%の予想に
引き上げられました。(地震調査研究推進本部)

 

いつ起こるかわらない地震に備え、準備しておく1つに地震保険があります。

今回は、この『地震保険』について、お伝えします。

 

 

地震保険は、単体で加入する事はできません

 

火災保険と必ずセットで入る必要があります。
地震保険は火災保険の特約となります。

 

保険金額(補償してもらう金額)が
火事の場合と地震の場合では、設定できる上限金額が違う

たとえば、1800万が購入価格である建物の火災保険に加入するとしたら…。

火事の場合は1800万を限度として保険金額が設定できます。

 

しかし、地震になるとその50%までしか設定できません

 

ってことは、地震の保険金額は1800万の50%…900万が限度となるのです。
これ以上の設定はできません。

 

火事と違い地震の場合は、かなり広範囲が補償の対象地域となるためです。

 

 

◯◯市◯◯町の住宅街一角だけに地震がくるってワケじゃないですもんね。

加入者全世帯に補償しないといけないからです。

 

地震保険の目的は、当面の生活費として
考えるのが妥当

 

地震保険の保険金を受取る時とは、
どのような状況なのでしょうか…。

 

建物も家財道具も『全壊』と判断される時、
おそらく仕事や学校に行ける状況ではないと思いませんか??

 

どこに住むのでしょうか?
ずっと体育館??

家を建て直しますか??

建設関係、すぐ動けるでしょうか??
建材がすぐ届くでしょうか??

 

個人の家が建て直せるのは、
だいぶ後の事になると思うのですが…。

地震保険の保険金は、
仕事に行けなくなった時の収入にあてたり、
自宅修繕費や、その間の生活資金にもなります。

 

かなりの雑費が必要となるでしょう。

地震保険の保険料は、どこの保険会社で加入しても
同じ

 

なぜなら地震保険は、
保険会社だけが保険金を補償するというワケではないんですね。
国も補償を分担する公的な保険なんです。

 

保険料に差が出ているのは、地震保険料の部分ではなく
火災保険の部分とその他特約部分なのです!!

火災保険と特約部分は、保険会社によってそれぞれ保険料が違います。

まとめ

いつ起こるかわからないからこそ、早めの準備が必要です。

地震保険の確認と一緒に、防災グッズの確認もしてください。
水や食料の賞味期限の確認もお忘れなく!!