賃貸物件の火災保険、自分で加入すれば安くなるって知ってました?

火災保険

 

不動産会社でお部屋を借りるときは、火災保険の加入が賃貸契約の必須条件となっています。

なぜなら貸し出すお部屋が火事になってしまったとき、お部屋の持ち主である大家さんに対して弁償・賠償をしないといけないからです。

 

多くの不動産会社は、賃貸契約時に前家賃や敷金などと一緒に火災保険の保険料も徴収します。

徴収料金の内訳表にちゃんと『火災保険料』と記載されています。

 

しかし、この不動産会社で加入する火災保険の保険料が高い!!

 

火災保険の満期案内が届いて、高い保険料に気が付きます・・・。

そして、もっと安くならないのかと・・・。

 

賃貸物件の火災保険は、自分で加入すると保険料は安くなります。

 

賃貸契約のときに火災保険を契約していると、保険の満期がきてもそのまま更新しなければいけないと思っていませんか?

そんなことはありません。

火災保険は、自分で選んで加入することができるのです。

そこで今回は、この賃貸物件にかける火災保険について自分で加入する方法をお伝えします。

その保険料、安くなるかも!!

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賃貸物件の火災保険を自分で加入すれば、どのくらい安くなるのか

賃貸物件の火災保険は、不動産会社から加入しなくても自分で保険会社を選んで加入することができます。

 

そうすることにより火災保険の保険料を安く抑えることができます。

なぜならば、自分で火災保険の補償内容を決めることができるからです。

 

では、いったいどのくらい保険料を抑えることができるのでしょうか。

 

不動産会社で加入する火災保険の期間は、だいたい2年の契約です。

2年間の火災保険料を、賃貸物件の仲介手数料や敷金・礼金などと一緒に支払って入居します。

 

この2年間の火災保険料ですが、賃貸マンションで一人暮らしの場合だと約2万前後

それが自分で保険会社を選んで加入すれば、2年で約1万前後ほどです。

しかも地震保険付き!

(火災保険は建物の構造によって保険料が違います。上記保険料はマンション構造の例です。建物が木造の場合だと保険料が高くなります。)

なぜ、こんなに火災保険料が違うのか。

答えは簡単!火災保険の補償内容が違うからです。

 

不動産会社で加入する火災保険の保険料はなぜ高いのか

不動産会社で契約する火災保険の保険料はクソ高です。

なぜならば、火災保険の補償内容がビッグサイズだからです。

 

保険の補償内容というのは、ある程度自分で決めることができるのですが、不動産会社が設定している火災保険の補償内容は、一番いい内容にしている事が多いのです。

詳しく見ていきましょう。

保険料が高い理由①火災保険の補償範囲はとても広い

 

火災保険が補償する範囲はとても広いです。

 

①火災

②落雷

③破裂・爆発

④風災・ひょう災・雪災

⑤水災

⑥建物外部からの物体の落下・飛来・衝突

⑦水濡れ

⑧騒じょう・労働争議等に伴う暴力行為・破壊行為

⑨盗難

⑩不測かつ突発的な事故(破損・汚損)

火事はもちろん盗難や破損、水濡れ損害まで対象になっています。

不動産会社で加入する火災保険には、これらの補償がすべて付帯されている可能性があります。

保険料が高い理由の一つですね。

もしかしたら、自分には必要ないって補償もあるかもしれません。

たとえば、

マンションの6階に住んでいるのに水災害が付帯されている…とか…。

水災害というのは、大雨や豪雨、それらが原因の土砂災害で自分の家財道具が破損した場合に補償されるもの。

水災害が補償されるときは、床上浸水または地盤面から45センチを超える浸水による被害です。

マンションの6階が床上浸水って・・・(みんな溺れてるよ・・・。)

自分で火災保険に加入することにより、自分には必要ないな・・・って思う補償を対象外にすることができます。

そうすることにより、保険料が安くなります。

保険料が高い理由②家財の補償金額

 

賃貸物件の火災保険は自分の財物(持ち物)のみの補償です。

家財道具一式が対象になるのですが…その家財道具の合計金額が1000万もないのに補償額が1000万になっている場合があります。

 

一人暮らしで、自分の持ち物が1000万って・・・すげーー!!

 

うちなんて、3人(私、社会人の息子1人、高校2年の息子1人)で暮らしていますが500万ほどですよ(笑)

自分で加入することにより、この家財の補償金額を自分に見合った金額にすることができます。

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不動産会社は不動産のプロであり保険のプロではない

思い出してください・・・賃貸契約をしたときのことを・・・。

火災保険の打ち合わせをしたでしょうか?

補償の範囲や補償金額の説明を受けたでしょうか。

不動産会社は不動産関連のプロであり、保険のプロではありません。

 

不動産のことに関しては、どのような質問でもしっかり答えてくれるでしょう。

しかし保険に関しては、わからないことが多いでしょう。

とにかくビッグサイズの補償にしておけば、間違いないだろうというところかもしれません。

 

だから不動産会社で加入する火災保険が高くても、ある程度は仕方のないことなのかもしれません。

賃貸契約で必要なのは大家さんに対しての弁償・賠償です

賃貸契約で加入が必要な火災保険・・・

これは冒頭にも書きましたが、貸し出しているお部屋が火事になってしまった時の、大家さんに対しての弁償・賠償です。

『借家人賠償』といいます。

賃貸契約では、この『借家人賠償』という補償が絶対に必要なのです。

 

ではいくら補償するのでしょうか…これは火事が起きた時、どこからどこまでを借り主が補償し、どこからを大家さんがみるのか…で、補償額が変わります。

マンション、コーポのような集合住宅の場合、火事により他の住人に被害が出ていないか、建て直しが必要になるのか、その時の家賃収入の有無ですとか、いろいろな問題が発生します。

要は、自分が借りている空間だけを補償したのでいいのか、それとも全体燃えてしまった時を想定するのかで、補償金額が変わります。

これは不動産会社によって違うので、この補償額は不動産会社が提示する金額で設定しておいたほうがいいでしょう。

 

火災保険の保険証券か、見積もりか、更新案内をみてください。

『借家人賠償』という項目に金額が記載されています。

 

自分で火災保険に加入するときには、『借家人賠償』の金額を同じ金額で加入するようにしてください。

必ず『借家人賠償』は付帯してくださいね。

 

そしてこの『借家人賠償』という保険は火災保険の特約になります。

ですので、これ単品で加入する事ができません。

 

だから火災保険に加入しないといけないんですね。

 

入居後でも遅くない!賃貸物件の火災保険、安く加入するなら

火災保険は、入居後に変更することができます。

 

一括で保険料を支払っている場合だと、満期を迎える前の解約は少し損をする可能性もありますが、それ以上に安くなる可能性もあるのです。

 

火災保険に安く加入するなら、やっぱりネットの火災保険がオススメ。

 

なぜ私がネットの火災保険をオススメするかというと・・・

 

自動車保険をネットで加入するのって抵抗ありませんか?

なぜならば自動車事故を起こしてしまったとき、相手との交渉に不安を感じてしまうからです。

 

であれば、事故のときにはしっかり動いてくれる保険代理店から加入しておきたいのではないでしょうか。

しかし火災事故は・・・自動車事故のように起こる可能性は非常に低い。

・・・ってことは、火災事故の保険金請求をした経験がある代理店なんて、そうそういないということです。

しかも火災事故で相手との交渉なんてものは、ほとんどありません。

強いて言うなら、大家さんだけです。

 

地震の被害にあったとしても、同じ地域に住んでいる保険代理店さんは同じく被災者となります。

保険金請求という仕事をしている場合ではありません。

 

だから火災保険は、どこの保険会社で加入しても大差なんてないのです。

だったら同じ補償内容で、少しでも安い火災保険に加入したいじゃないですか。

 

ということで、火災保険はネットで加入することをオススメします。

最短3分、最大15社から火災保険の見積もりがとれるので一番安い火災保険を見つけてください。

自分で15社の見積もりを集めるのって面倒ですもんね。

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