アパマンショップによる爆発火災!被害を受けた家はどうなる?火災保険で補償されるの??

火災保険
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2018年12月16日、北海道でアパマンショップによる爆発火災事故がありましたね。

 

最初にニュースを聞いたときは、

飲食店による爆発かと思っていましたが…

 

飲食店のお隣、アパマンショップからの爆発だったということで

驚きです。

 

なんでも新品の除菌・消臭スプレー缶のガス抜き処分を、アパマンショップの従業員がされていたようで・・・。

 

120本にもよるスプレー缶から出たガスによる引火爆発

 

かなりの広範囲で爆発による被害がでましたね。

 

さて、もしも自分のお家がこのような火災・爆発事故による被害を被ったとき、家の修繕費は火災保険で補償されるのか…についてお伝えします。

 

日本には『失火責任法』という法律があります。

これは、わかりやすく言うと

出火元に『故意・重大な過失』がない場合には、たとえ隣・近所に被害がでたとしても

弁償・賠償義務はしなくていいですよ…という法律です。

 

しかし今回の事故については、アパマンショップの『故意・重大な過失』によるものだと考えられます。

 

アパマンショップから近隣住民に対する賠償金支払いなどは、今後詳細に決まっていくものとして・・・

 

現時点で、お家が住める状態じゃなくなるほどの被害を被った場合なんかは、早急に修繕する必要があります。

 

このような事態には、自分が加入している『火災保険』から先に補償してもらうことが出来ます。

 

火災保険は、自動車保険と違い、『等級』という割増制度がありません。

 

ですので、火災保険を使ったとしても

翌年の保険料が、それによって上がるということはないのです。

 

今回のケースでは、アパマンショップ側の『故意・重大な過失』による事故になると思うので、被害者救済措置といって、一旦保険会社が被害額を立て替え、契約者である被害者宅に補償します。

 

そして保険会社から被害額を、アパマンショップに請求するような形になるのではないかと思います。

 

とはいえ、火災保険も加入している補償範囲内での対応となるため

被害者皆が同じ補償をうけれるワケではありません。

 

家財道具を火災保険の対象にしていない場合は、家財道具に被害を被ったとしても火災保険からは補償されません。

 

建物(お家)の火災保険に加入しているが家財道具は補償の対象外にしていると…。

 

たとえば

今回のような爆発事故により、テレビが割れた窓ガラスの破片によって壊れてしまった…なんて場合。

破損した窓ガラスは火災保険の補償の対象となりますが、家財道具であるテレビは補償の対象外となってしまいます。

 

今一度、加入されている火災保険の補償内容を確認されることをオススメします。

不測の事態に備えるのが保険ですから…。

 

このアパマンショップの消臭スプレー缶による爆発火災事故・・・

 

信じられないような事故ですが、自分のお家がもしもそのような事故に巻き込まれてしまったら・・・。

 

非常に怖いですね・・・。

 

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