サラリーマンに医療保険は必要か不要か、ズバリ回答

医療保険
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決まったお給料で生計を立てるサラリーマン。

不要な支出は少しでも抑えたいですよね。

 

月の支出を減らす方法、いくつか思いつきますが『保険』もその中の一つではないでしょうか?

 

現在いくつか保険に入っていると、『この保険は本当に必要なのか?』と思うこともあるでしょう。

 

自動車保険に付帯している特約、火災保険の範囲、生命保険の保険金額、そして医療保険。

 

社会保険制度や国の医療制度が充実している日本で、そもそも医療保険はサラリーマンにとって必要なものなのか??という疑問をもってしまいます。

 

今回はそんな微妙な医療保険、サラリーマンに必要なのか不要なのかをズバリ回答いたします。

 

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サラリーマンに医療保険はズバリ必要です!その理由

 

サラリーマンであれば、医療保険は必要です。

 

もちろんサラリーマンは、社会保険制度や国の医療制度も充実しています。

 

社会保険制度であれば、傷病手当や障害年金

国の医療制度だと、高額療養費制度

 

しかし今回、医療保険が必要だという理由に、社会保険制度や国の医療制度では足りないよ・・・という観点で言っているワケではありません。

 

医療保険、貯金でいいという意見。それ本当?

病気やケガで入院してしまったら、有給休暇がある!社会保険の傷病手当もある!さらに高額療養費制度もある!

医療費の支払いで、足らずが出たら貯金でカバー!!

これで医療保険に加入しなくても大丈夫!!

 

なるほど、そうですね。

足らずを貯金でカバーできるのであれば、医療保険は不要かもしれませんね。

 

でも、私はイヤです。

 

自分が一生懸命貯めたお金を、医療費に回すなんてしたくありません。

なぜなら、医療費の支払いのために貯金をしているワケではないからです。

 

貯金する目的が『入院してしまったときのため』ならば全然いいですけど、そのような目的で貯金をしていません。

 

家族で旅行に行きたいから、趣味にお金を使いたいから、新しい車の購入資金にしたいから・・・。

いろいろあります。

ですが、どれも自分にとって楽しみとなることばかりが目的の貯金です。

 

貯金したお金は、自分の好きなことに使ったほうが人生は楽しいし、仕事だって精が出る。

 

貯金を医療費に回すということは、医療費のためだけに貯金をしなくてはなりません。

当然、手がつけられないお金です。

だって、いつ入院してそのお金が必要になるか分からないから・・・。

まぁ、ずっと必要ないかもしれませんけども・・・。

 

医療費のためだけに貯金をしているのでなければ、医療費の支払いは医療保険に任せるのが得策です。

なんせ、医療保険は医療費支払いのプロですもんね!!

 

医療保険、不要な人はこんな人

 

苦労なくお金が貯まっていくひとには、医療保険は不要です。

医療費の足らずで貯金を崩したとしても、また来月には医療費分くらいすぐに貯まる人ですね。

 

もしくは、何の目的もなく使わないお金が今300万円程度あるなら、医療保険は不要でしょう。

このような人は、今すぐ入院するようになってもお金には困りません。

 

そもそも貯金が数千万あったら、医療保険の必要性なんて検索してないような気がします。

 

貯金で十分とか言うけど、そんな簡単に皆が貯金できる世の中なら医療保険なんて存在しないのではないでしょうか?

 

国の制度や社会保険の制度では医療費が足らないから医療保険があるワケではないと思います。

退院した後も、病気になる前と同じ生活をおくれるようにするために医療保険があるんだと私は感じていますが・・・。

どうでしょう?

 

ちなみに、入院したら1日平均で約2万円と聞いたことありますか??

 

よく保険営業マンに『入院したら1日平均約2万円ほどかかります。』と言われるらしいのですが、厚生労働省で調べると1日の平均は約1万円弱です。

惑わせれないように気をつけてください。

・・・私も保険営業マンですけどね(笑)

 

医療保険、保険料で何を買っているかを知る

 

サラリーマンに医療保険は必要です!!とはいえ、医療保険の保険料で何を買っているかということを知っておくといいですね。

 

医療保険は無制限の補償ではありません

保険期間を終身(一生)にしていても、補償には制限があります。

 

支払い限度日数からみる、買った医療保険の給付金額

 

医療保険には2つの『支払限度日数』というものがあります。

 

・『1入院支払限度日数』

・『通算支払限度日数』

 

『1入院支払限度日数』とは、1回の入院で支払いの対象となる日数です。

『通算支払限度日数』とは、保険期間を通して支払い対象となる合計日数です。

 

たとえば、

・医療保険の給付金日額、5,000円

・1入院の限度日数、120日

・通算支払限度日数、1,072日

 

だとすると、

1回の入院で120日までは、保険給付金が支払われます。

 

マックス120日間、入院すると

5,000円×120日=60万

60万が給付されるということですね。

※手術給付金は省いています。

 

通算の支払い限度日数は1,072日なので、何度も入院し1,072日の入院をした時点で医療保険は消滅します。

 

保険給付金にすると

5,000円×1,072日=536万

※手術給付金は省いています。

 

要するに、入院退院を繰り返し536万円支払われると医療保険は消滅するということ。

このケースの医療保険だと、単純に536万円分の医療保険を買ったということになりますね。

 

医療保険は、加入した瞬間に500万ほどの医療費が準備できているってこと。

 

今すぐ入院しなければならいって状況になったとき、1回しか保険料を払っていなくても、貯金がなくても、医療費だけは準備できています

 

サラリーマンに必要な医療保険、いくらで買います?

 

一生の人生で、合計1,000日も入院する可能性こそ万に一。

約3年間もの入院ですね。

 

35歳男性が日額5,000円の医療保険に加入すると1ヶ月の保険料は約2,000円前後です。

 

平均寿命(81歳)まで生きたとして、合計支払っていく保険料は

2,000円×12ヶ月=24,000円/年

81歳ー35歳=46歳(平均寿命まで)

24,000円×46歳=1,104,000円

 

500万ほどの医療保険と安心を100万で買ったということになります。

 

じゃぁ、貯金でいいやと思いました?

 

よく考えてみてください。

保険料分を貯金に回したとして、医療保険に加入しないのであれば来月入院しても4,000円しか貯まってないですよ?

 

医療保険は安いに限る!ネームバリューは関係ない

 

これはもう絶対ですね!!

細かな補償内容に違いは多少ありますが、コレは譲れない!!という特約がない限り保険料は安いに越したことはありません。

 

ネームバリューは関係ない

 

ネームバリューとは、皆さんがよく知っている保険会社のことです。

加入はしていないけど、名前は知っている保険会社ですとか・・・。

 

ネームバリューにこだわるのはナゼでしょう?

名前を知っている保険会社だと、なんか安心するんですよね。

 

ですが、ハッキリ言いますと医療保険にネームバリューは関係ないです。

どこの保険会社で加入したとしても、しっかり補償さえしてくれたらいいワケです

 

外資系の保険会社や損保系の保険会社は、合併したり会社自体が変わったりしてますがご存知でしょうか?

ですが、契約者皆様の補償は何一つ変わっていません

 

ネームバリューがあろうとなかろうと、ちゃんと補償してくれるので大丈夫。

 

同じ補償内容であれば、少しでも安い保険会社で加入することをオススメします。

 

ネットの医療保険は保険金が出ない?!

 

ネットの医療保険に加入したら、補償されなかった・・・という話を聞いたことがあります。

 

もしそれが本当だとすれば、かなり大問題です。

連日ニュースで大騒ぎになっていますよ。

 

『補償されなかった』という理由のほとんどが、告知義務違反だったり、補償内容の勘違いです。

 

告知をしっかりし、補償内容もきちんと把握していれば何の問題もありません

 

告知の書き方についてはこちら

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サラリーマンの皆様、ぜひ安い医療保険に加入してください!!

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