医療保険の期間 終身型?更新型?

医療保険

医療保険とは病気やケガで入院した時の、

入院費や手術費用等を補償する保険です。

 

加入するために決めないといけない項目の1つに保険の加入期間があります。

 

今回はその加入期間について、どのように考えればいいか…をお伝えします。

 

まず…

更新型というのは、10年なら10年、15年なら15年と満期が決めれます。

もちろん満期を迎えても、そのまま継続して加入する事ができます。

継続して加入する時の保険料は、その時の年齢によって計算されるので上がっていきます。

 

ここはデメリットですね。

同じ保険をずっとかけ続けていくと、最終的にめっちゃ高くなります。

同じ保険をかけ続けるなら…ですけど…。

 

更新型のメリットは、

年齢が若いと保険料がかなり安い。

もともと期間内のみの保険料しか払っていないので、保険を変える事にあまり抵抗がない

したがって、簡単に保険を変えやすいので、いつでも自分に合った保険になっている。

…こんな感じでしょうか。

 

そして…

終身型とは

 

生きてる限り、補償が続きます。

保険料も補償が続く限り発生します。

これがメリットですかね。

契約当時の保険料がずっと続きます。途中で保険料が変わる事はありません。

 

補償は生きてる限りだけど、保険料の支払いは例えば65歳まで…と決める事もできます。

一生分の保険料を65歳までに払うので保険料は更新型より高くなります。

ただ、全額払い収めるので、その分割安にはなっています。

働ける元気な間に保険料を支払っておくという方法ですね。

65歳から保険料の支払いがなくなるけど、補償はある!!

いいですね~~理想ですよね~~。

 

これはメリットのようで最大のデメリットだと私は思います。

 

なぜならば、医療事情が変わると保険も必ず変わるからです

 

今から35年前の手術なんて開腹手術のみで、内視鏡手術なんて一般的ではありませんでした。

それこそ内視鏡手術は先進医療でした。

 

現在30歳の人が65歳になった時・・・

今と変わらず同じ治療方法をしているのでしょうか??

 

これからもっともっと医療は変化していくと思います。

その都度保険も変わります。

 

私は、この保険業界まる15年になりますが、医療保険は3階回変わっています。

 

『保険料は変わらず、一生補償がある方がいいですよね~。』

と言っていたのに

『新しい医療保険が出たんです。補償が充実し、新しい手術にも対応しますよ。』

って言うんですよね。

 

言っている事が違うという…。

 

別に終身型が悪いっと言っているわけではありません。

 

加入の目的が、治療費メインと考えるなら更新型

入院したときの収入にあてるのが目的であれば終身型

 

かな…

こんな考え方もできるかなと思います。

 

いかがでしょうか?

 

医療保険の期間を考えます時、このような考え方もあるんだ

…って参考にしていただけると嬉しいです。