高校生の修学旅行、海外旅行保険を考える!

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最近、高校生の修学旅行先は海外が多くなってきています。

 

若いうちから海外を知るということは、世界観を広げるにはいい経験だと思います。

 

しかし団体とはいえ海外で4泊~5泊ほどある修学旅行費用は、かなりのものです。

かかる費用は、宿泊費・交通費それだけではありません。

 

着替えやキャリーケースの準備、旅行中のお小遣いだったり・・・

 

更に『海外旅行保険のご案内』が学校からもやってきます。

 

海外旅行保険・・・確かに必要だと思います。

 

しかし、学校から案内される『海外旅行保険』の保険料は高い!

5泊6日なのに保険料が1万円近くだったような・・・。

私の1ヶ月の生命保険料より高いという(笑)

 

この『海外旅行保険』は『加入するのが好ましい』ということで、強制加入ではありません

学校で案内されている海外旅行保険に加入してもいいし、自分で探して加入するのもアリです。

 

・・・であるならば、

同じ補償内容で、できるだけ保険料は抑えたいですよね。

 

今回は、そんな高校生の修学旅行で加入する、海外旅行保険について納得の加入方法をお伝えします。

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高校生の修学旅行に海外保険旅行が必要だと思う3つの理由

 

私は、保険屋さんですが、何でもかんでも保険をかけるのは好きじゃありません。

しかし、高校生の修学旅行で海外旅行保険は必要だと思います。

ここでは、海外旅行保険が必要だな!!と思う3つの理由をお伝えします。

海外の医療費は全額自己負担

日本は『国民皆保険制度』なので、病院にかかっても健康保険証を提示すると、治療費の負担が少なくなります。

 

高校生であれば、かかった医療費の3割を負担するだけでいいことになっていますね。

 

しかし、海外では日本の健康保険証は適用されません。

ということで、海外の医療費は全額自己負担となります。

 

慣れない海外の食事で、お腹をこわすかもしれません。

 

軽い腹痛や風邪であれば、外来診療になります。

かかる費用といえば、診察・点滴・クスリというところでしょうか。

日本であれば数千円ほどですが、海外だと数万円の請求になります。

 

転倒して腕を骨折してしまうかもしれません。

シンガポールやハワイなど、先進国の治療費は骨折治療でも数百万かかるようです。

 

もしも病院にかかるとしたら・・・

どのような病気やケガで、いくらほど医療費がかかるのでしょうか。

そもそも、海外の診療代金がわかりません。

 

その治療費を、お小遣いとして渡しておくことは不可能ですよね・・・。

 

海外留学や海外研修と違って、高校生の修学旅行は短期間の滞在です。

ですが、短期間の滞在だとしても生きている以上リスクはどこにいても伴います

 

とくに腹痛や骨折なんかは、起こりやすい事例なのではないでしょうか。

 

救急車に費用がかかる

 

日本は、救急車で運ばれても救急車の費用はかかりません。

海外は医療費と同じく、救急車で運ばれると救急車の費用がかかります。

 

以前、アメリカに旅行されていたお客さんが救急車で運ばれ保険金請求をされましたが、10万近かったことを覚えています。

 

観光先で、具合が悪くなると場合によっては救急車を呼ぶでしょう。

緊急だと、お金云々なんて言ってられません。

 

親の安心・我が子の安心

 

なんと言っても親の安心・我が子の安心です。

修学旅行とはいえ、我が子の初めての海外旅行は心配なものです。

 

急に体調を崩さないか・・・

ケガなどしないだろうか・・・

貴重品は大丈夫だろうか・・・

事件に巻き込まれないだろうか・・・等々。

 

そんな自分自身のためにも、保険に加入しておくと少し安心します。

子供たちも学校で、『海外旅行保険』の必要性を聞いて帰ります。

『加入してあるからね。』と一言かけてあげると、子供自身も安心するんじゃないでしょうか。

 

なんせ海外の治療費は高いです。

子供が持っていくお小遣いでは、治療費なんて払えません。

払えたとしても・・・その後に使えるお小遣いがなくなっちゃいます。

せっかくの修学旅行、海外です。

そんなカワイソウな思いを我が子にさせたくありません。

高校生の修学旅行、海外旅行保険のポイント

 

高校生の修学旅行で入る海外旅行保険は、どのようなことに注意して決めたらいいのでしょうか。

 

キャッシュレス診療

 

キャッシュレス診療ができることは優先すべきポイントです。

 

『キャッシュレス診療』は、病院から保険会社に診療費を請求するので立て替えをする必要がありません。

保険会社と提携している病院のみの対応となります。

そのため、受診する前に必ずサポートセンターに連絡しなければなりません。

海外旅行保険には、それぞれの国に日本語サポートセンターがあります。

丁寧に流れを教えてくれることでしょう。

 

海外旅行保険に加入すると、サポートセンターの電話番号や提携病院が一覧で記載されている『しおり』も渡されるので、証券と一緒に持っていきましょう

 

高校の修学旅行でも、お小遣いが決まってる学校もあります。

決まっていないところもありますが、だいたい『常識の範囲内』です。

 

多めに持たすご家庭もあるようですが、とはいえ医療費分をお小遣いに追加として持たすことはないと思います。

クレジットカードを持たすという場合でも、診療代がクレジットの限度額内とも限りませんし、クレジットカードが使えない病院だと大変です。

 

診療代を立て替える必要がない『キャッシュレス診療』は、高校生の修学旅行だと安心ですね。

 

ネットの海外旅行保険

 

海外旅行保険はネットで加入することをオススメします。

なぜなら、同じ補償内容でも代理店型の保険会社に比べると保険料がかなり安いからです。

 

40%~80%も安くなるんですね!!

 

しっかり補償さえしてくれるのなら安いに越したことはありません。

 

しかも、代理店保険会社から加入したとしても保険金請求は保険会社と直接やり取りをします。

契約を担当した人は対応しません。

要するに、対応はネットと同じということです。

 

ならば、やはり安いほうがいいですよね。

 

ネットで加入すると証券内容がメールで届きますし『契約のしおり』もメールで届きます。

うちは、届いたメール内容を子供の携帯に転送しさらに紙に印刷して持たせました。

2重の安心です。

 

海外旅行保険は医療費が実損払い

 

海外旅行保険の補償内容は、日本で使える保険とは保険金の出し方が違います。

 

たとえば、

入院保険や傷害保険だと日本では、入院1日5,000円・通院1回3,000円のように決まっています。

これは、かかった医療費の3割負担でいい健康保険制度があるからです。

しかし、

海外旅行保険では、かかった治療費を請求することができます。

これを『実損払い』といいます。

使える上限金額はプランによって違いますが、海外の医療費は全額自己負担となるため実損払いが安心ですね。

 

楽しい修学旅行となりますように!!

気をつけて行ってらっしゃい☆

 

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