車両保険はえらべます。

車の購入が決まったら、まず任意保険の加入を検討しますね。

購入する車によって付帯するかどうか…迷うのが『車両保険』だと思います。

もちろん加入しておきたい補償だとは思うのですが…。

だけど車両保険を付帯すれば、一気に保険料が高くなるのでちょっと考えてしまいます。

そこで今回は、『車両保険』というものを詳しくお伝えしようと思います。

もしかしたら少し保険料を抑える事ができるかもしれません。

車両保険の種類

車両保険には大きくて分けて2つの補償があります。

○一般

○車対車+A

『一般』の車両保険は、当て逃げで出来たキズや自分でやってしまったキズも、故障以外の全てのキズを補償します。

『車対車+A』の車両保険は、『一般』の車両保険よりも補償される範囲が狭くなります。

①車同士の衝突…当て逃げはダメ!相手が確認できている場合のみ。

②自然災害…地震、津波、噴火は、とりあえず対象外

③いたずら・落書き・窓ガラスの破損

④物の飛来…飛んできた物です。飛び石でガラスが割れた!!はOKです。

横から出てきた物はダメです。例えば、イノシシが突進してきた!!はダメです。

…当て逃げのキズも、自分でやってしまった時のキズも対象外という感じです。

保険料を抑える方法その1『車対車+A』『限定A』

『車対車+A』に限定すると、単純に保険料を抑える事ができますね。

そのかわり、当て逃げされた!!自分で擦った~~!!場合は実費で修理しないといけません。

さらに『限定A』という名に縮小する事も出来ます。

これは、車同士の衝突すら対象外となり、上記②、③、④のみが対象となります。

保険料を抑える方法その2『免責設定』

車両保険を設定する時には、同時に免責金額(自己負担額)を決めないといけません。

この免責金額の設定でも保険料を抑える事ができます。

自分も修理費を負担しますよ!!とすると、もちろん保険料も安くなりますね。

ただ…10万の免責金額を付けてしまうと、よくある飛び石で窓ガラスが割れてしまった!!といった場合でも自己負担という事になってしまいます。

フロントガラス交換も車種によりますが、だいたい10万円前後と聞きます。

免責10万円ついていると…保険、使えないですよね。

少々のキズには保険を使わない!!

大きな修理代が発生したときにだけ保険を使うんだ!!

っていう人にはピッタリだと思います。

車両保険、使用後の翌年の等級の違い

とは言え、車両保険を使うと翌年の保険料が高くなります。

だけど、『車対車+A』だけを使ったときの等級は、ちょっと違います。

事故して保険を使った時の等級は、1回の事故で翌年3等級ダウンします。

しかし、『車対車+A』部分の車両保険使用に限っては1等級しかダウンしないのです。

使いやすいですね。

まとめ

車両保険に加入してもしていなくても、大事なのは自分がどのような補償にしているのか…というのを知っている事だと思います。

対象になっている事を知っている。

対象外にした事を知っている。

これが一番大事ですね。

こんな方法があるなんて!!

知らなかった!!

って事が、ないようにだけしといていただきたいです。

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