損保ジャパン!保険料の支払いが遅れてしまったらどうなる?

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損保ジャパンの自動車保険、保険料引き落とし日は毎月26日です。

 

うっかり自動車保険の保険料を払ってなかった!!

 

そんなこともあるでしょう。

 

保険料の支払いが遅れてしまったらどうなるのでしょう・・・

 

はい、すぐ自動車保険の契約が『解除・失効』になるワケではありません。

 

そこで、損保ジャパンの自動車保険で保険料の引き落としが間に合わなかった場合はどうなるのか!今後の流れについてお伝えします。

 

今回は『損保ジャパン』バージョンです。

 

保険料の引き落としが遅れてしまった場合、各保険会社ごとに規定が違いますので十分注意してください。

 

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自動車保険が解除になるのはいつ?

 

自動車保険の保険料が1回遅れただけでは、契約の解除になりません。

 

自動車保険の契約が『解除』になるのは、支払いが無かった翌々月です。

当月と翌月の2ヶ月間保険料の支払いが無く、翌々月にも保険料の支払いが確認できなければ『解除』契約となり、契約は消滅をしてしまいます。

 

保険料の支払いが遅れてしまったら

 

保険料の支払いが遅れてしまったとき、遅れた保険料はいつのタイミングで支払うようになるのでしょう。

流れを説明します。

 

保険料の支払いが月々、12分割の場合

 

保険料が口座から引き落としされるのは、保険始期(保険が始まる月日)の翌月26日からです。

 

たとえば2月10日が保険始期であれば、3月26日から保険料の引き落としが始まります。

 

3月26日に保険料の引き落としが出来なかった場合、4月26日に2ヶ月分(3月、4月の保険料)が口座から引き落とされます。

 

この時点では、『振替不能契約』とされ解除や失効ではありません。

 

もし4月26日にも保険料の引き落としができなければ、5月に『解除該当契約』になります。

『該当』になったということで『解除』ではないので、まだ大丈夫!

 

5月15日頃に損保ジャパンから保険料のコンビニ振込用紙が郵送で届きます。

 

このコンビニ振込用紙は2ヶ月分(3月、4月)の保険料となり、払込期日は振込用紙に記載されてあるので必ずその期日までに振込みましょう。

 

5月末までに2ヶ月分(3月、4月)の保険料が、保険会社で確認できなければ6月から『解除』になります。

 

ちなみに保険料のコンビニ振込用紙が届いても、5月26日には通常通り1ヶ月分の保険料が引き落とされます。

 

仮に2ヶ月分(3月、4月)の保険料を払わず、5月26日の引き落としが出来た場合『解除』にならないのか・・・。

 

いえいえ、どちらにしても3月、4月の保険料を支払っていなければ自動車保険は『解除』になります。

5月に引き落とされた保険料は、ちゃんと後日返金されます。

 

保険料の支払いが一括支払いの場合

 

考え方は月々、12分割の場合と同じです。

上記の例(2月10日が始期)であると、引き落としは翌月3月26日です。

 

3月に引き落とされなければ、4月26日に再度引き落としがかかります。

 

ここで引き落としができなければ、5月の15日頃にコンビニ振込用紙がとどきますので、期日までに支払えば解除になりません。

 

5月末までに保険料の入金が、保険会社で確認できなければ解除となります。

 

集金はしてくれるの?

 

損保ジャパンは代理店型の保険会社なので、自動車保険の手続きは代理店がしているはずです。

 

コンビニ用紙の期日は『25日』までとなっているので、その期日までに支払いが間に合わなかった場合は、代理店が集金してくれます。

 

とにかく月末までに保険料を支払えば、解除は免れます

 

今は『キャッシュレス化』が推奨されています。

これは、代理店と契約者の間でお金のやり取りがないようにする取り組みです。

 

代理店がお金を触るのを保険会社はイヤがっていますので、できれば集金という方法は避けてほしいんじゃなかろうか・・・と。

 

かなり昔ですが、代理店が保険料を遣い込んでしまった!!みたいな事が起きてた時代があったようです。

 

出来る限りコンビニ振込用紙で期日までに支払いましょう

 

どうしても・・・ってときには、代理店に相談してみるといいですよ。

 

ただ損保ジャパン事態が、集金を禁じているワケではありませんが、代理店の規則で集金を禁じている場合もありますので確認が必要です。

 

何度も支払いが遅れてしまったら

 

(月々12分割の場合)

ある保険会社では、保険期間中に2度の解除該当契約になってしまうと、残りの保険料を一括で支払わなければなりません。

 

しかし損保ジャパンでは、そのようなことはありません。

何度解除該当契約になったとしても、残りの保険料を一括で支払う必要はないのです。

 

助かりますね。

 

支払いが遅れている期間に事故をしたら

 

保険料の支払いが遅れて一番気になることは、事故です。

 

解除にならなくても、事故して保険が使うことが出来なければ大変です。

 

保険料の引き落としが1回だけ遅れてしまったのであれば、翌月に2ヶ月分の引き落としになりますので、必ず引き落としができるようにしていれば大丈夫です。

 

保険料が遅れているときに事故をすれば、損保ジャパンから『保険料支払いの意思確認』があります。

 

契約者に保険料を支払う意思があることを確認したら、事故対応を進めていきます。

 

ですが、『解除該当』中であれば、無保険期間となりますので早急に振込用紙で保険料を振り込まないと保険がつかえません

 

万一事故が起きてしまった場合は、速やかにコンビニ振込用紙で保険料を支払いましょう

 

損保ジャパンの自動車保険、『解除』になったら

 

一度解除になってしまった契約は、新規で加入し直さなければなりません

解除になった契約を再度引き受けてくれない保険会社もありますが、損保ジャパンでは解除になっても再度契約を引き受けすることができます。

 

解除になったら等級はどうなる?

 

解除になってしまったら新しく契約しないといけません。

そのため等級は、リセットされます。

 

新しく自動車保険に加入するときの等級は、6等級です。

 

等級についてはこちら

自動車保険の等級とは!こんなことになっている
自動車保険には、『等級制度』というものがあります。 これは、自動車保険料の割引・割増を表します。 保険料の『軸』となっている数字ですね。 今回は、自動車保険の『等級』とは何なのかについて、わかりやすくお伝え...

 

等級は1~20等級まであるのですが、数字が大きくなるに連れ割引率がたかくなり、保険料が安くなります。

 

現在が、7等級や8等級以上の等級であれば解除になって入り直すともったいないです。

6等級であれば、同じです。

もしも保険料が高くて続けていくのが困難な場合は、補償の見直しを検討するほうがいいでしょう。

 

もしくは参考までに、ネットの自動車保険で見積もりをとってみるのもいいですね。

 

今の補償と同じでも、保険料が安くなるかもしれません。

 

保険料を優先するのか、補償を優先するのか・・・というところです。

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