自動車保険のロードサービスとJAF、両方必要?

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自動車保険の特約や自動付帯のサービスっていろいろありますよね。

 

『そんな特約、自動車保険に付帯されていたのー?!』ということもしばしば。

 

今回は、そんな自動車保険に自動付帯されている特約の一つであるロードサービスにつてお伝えします。

 

自動車保険にロードサービスが付帯され始めたのは、今から15~16年前からだったでしょうか。

私もたびたびお世話になっております・・・。

 

このロードサービスの中身も各保険会社によって細かな違いがありますが、共通しているのは『レッカー搬送費用のサービス』です。

『レッカー搬送』といえば、JAFが思いつきますね。

 

現在JAFに加入しているんだけど、両方あったほうがいいのだろうか・・・気になりますね。

 

自動車保険のロードサービスとJAFの加入、両方必要なのか・・・

両者の違いはどんなところなのか・・・

両方加入のメリットといえば何なのか、詳しくみていきましょう。

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自動車保険のロードサービスとJAF、両方必要な人はこんな人

 

自動車保険のロードサービスとJAFの加入、両方必要な人はこんな人です。

・頻繁に仕事で県外へ行く人、趣味や遊び、休日によく県外へ行く人

・頻繁に高速道路を利用する人

・愛車が、旧車、古車、外車

・車の整備に疎い人

です。

 

この世の中に『絶対壊れない車』は存在しません。

今まで道路のど真ん中で車が動かなくなってしまった・・・という経験をされたことなんてないかもしれません。

事故に巻き込まれ、車が動かせなくなった経験もないかもしれません。

 

しかし、いつ『その時』がくるのか分からないのが現実です。

 

日中、市内で車を乗る程度であればJAFの加入までは必要ありません。

自動車保険に自動付帯されているロードサービスで、十分間に合います。

 

新車を購入したばかりの人にもあまり必要ないと思われます。

これは壊れる可能性や事故の可能性が低いといっているワケではなく、購入先の自動車屋さんが真摯に対応してくれるからです。

そりゃさすがに新車を購入してもらっておいて、後は知りません!ってことはないですよね。

 

自動車保険のロードサービスとJAFの違い

 

では、具体的に自動車保険のロードサービスとJAFのサービスの違いをみていきましょう。

両方の違いを知ると、自分に必要なのか必要ないのか分かりやすいですね。

自動車保険のロードサービス

 

自動車保険のロードサービスは、自動車保険に契約している車のみ対応します。

 

無料で受けられるサービスは、

・レッカー搬送(距離・金額・回数に限度あり)

・修理後の自宅までの搬送費用

・クレーン引き上げ(金額・回数に限度あり)

・応急処置程度の修理(時間に限度あり)

・スペアタイヤ交換(回数制限あり)

・鍵の閉じ込み(回数制限あり)

・バッテリー上がり等(回数制限あり)

・ガス欠時のガソリン(リッター数・回数に限度)

()内の制限は、保険会社によって違います。

修理で使った部品は実費です。

時間に制限はありますが、制限範囲内(ほぼ30分以内)の修理であれば無料です。

 

けっこうな範囲で補償してくれるのですね。

これだけ補償が充実していると、日中市内を走行する程度であれば十分です。

JAFのサービス

 

自動車保険のロードサービスは、契約している車のトラブルに対してサービスを行うものですが、JAFのサービスは契約している『人』が受けれるのです。

 

JAFの会員であれば、どの車を(バイクも)運転していてもトラブルに見舞われたらサービスを受けれるということです。

会社の車やレンタカーをよく運転する人にとってはいいですね。

 

無料で受けられるサービスは、

・レッカー搬送(15キロ無料+1キロ毎720円)

・応急処置程度の修理(30分内無料)

・タイヤ交換

・タイヤパンク応急処置

・鍵の閉じ込み

・バッテリー上がり

・ガス欠時のガソリン(燃料代実費)

部品代は実費です。

 

サービス内容は似たような感じですが、回数制限がありません。

そしてJAFには特別支援隊という隊員がいて、特殊な作業もスムーズに対応できるようにしています。

心強いですね。

 

自動車保険のロードサービス保険料

 

ほとんどの自動車保険はロードサービスが自動付帯です。

たとえ必要がないから外したい!といっても外すことはできません

 

ですので自動付帯となているこのロードサービスの保険料は無料です。

自動付帯サービス=無料

なのですね。

 

しかし一部ネットの自動車保険では、ロードサービスが外せるという保険会社があります。

ロードサービスを外せるということは、保険料も安くなります

車を購入した自動車屋さんで、搬送や応急処置の対応をしてくれている場合は必要ないかもしれません。

JAFの年間費

 

JAFの年会費は4,000円です。

会員になるにhが、入会金も必要です。

入会金は通常2,000円ですが、クレジットカード使用で1,500円になるようです。

入会金が無料になるプランもあるようです。

 

自動車保険のロードサービスとJAF、両方付帯のメリット

 

自動車保険のロードサービスとJAFのサービスですが、両方付帯することによるメリットはあるのだろうか・・・。

 

両方付帯することによるメリット

たとえば、

自動車保険のロードサービスでは利用回数に制限のある作業も、JAFの加入によって回数制限が無くなります。

修理にかかる部品代が割り引かれます。

タイヤパンクの修理をしてくれます。

(ロードサービスはスペアタイヤの交換のみ)

 

自動車保険のロードサービスとJAF、両方付帯するメリットは保険会社によって違いますので加入している保険会社で確認してください。

 

上記でもお伝えしましたが、市内を走行する程度であれば自動車保険のロードサービスで十分です。

 

ですが私のように愛車が古車であったり旧車であれば、頻繁に走行中のトラブルに見舞われます。回数に制限があると不安です。

(ならそんな車に乗るなといわれそうですが・・・)

 

また、会社の車もしくはレンタカーを使用して県外に出ることが多い人もJAFに加入していると安心です。

 

自動車保険のロードサービス使うと等級は?

 

自動車保険のロードサービスを使っても、等級に影響はありません。

サービスですから。

 

保険を使って等級が下がる場合、詳しくはこちら

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自動車保険のロードサービスを使う時の注意点

 

自動車保険のロードサービスを使う場合は注意が必要です。

特に決まりを設けていない保険会社もありますが、『こんな場合はロードサービスが使えない』という決まりがある保険会社もあります。

 

JAFの会員

 

JAFに先に連絡してしまうとロードサービスが使えない可能性があります。

保険会社はロードサービスの連絡を受けると、JAFの会員かどうかを聞きます。

契約者がJAFの会員だった場合、レスキューにJAFを要請します。

 

そこで、保険金請求についてJAFと打ち合わせをします。

保険会社に連絡しなければ、自動車保険のロードサービスが受けれずJAFのサービスのみとなってしまいます。

 

車両のトラブルがあった場合は、先に保険会社に連絡するのが間違いないでしょう。

JAFの会員ではない場合

 

どこのレッカー会社を呼んでもいい保険会社もありますし、保険会が提携しているレッカー会社でないと対象外になる保険会社もあります。

 

レッカー業者ではなく、自分が修理に出す車屋さんの積載車を呼んでも対応になる保険会社もあります。

 

これは、保険会社によってバラバラです。

 

なので自動車保険のロードサービスを使うなら、先に保険会社へ連絡して確認をしたほうが確かです。

 

先にレッカーを手配してしまい、ロードサービスの対象外になってしまうと困りますので・・・。

 

トラブルが起きたら、まず保険会社に連絡しましょう!!

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