旧車・クラシックカーは車両保険に加入できるのか?

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旧車やクラシックカーの車両保険ですが、引き受けをしていない保険会社のほうが圧倒的に多いですね。

 

しかし、旧車・クラシックカーでも車両保険の加入が可能な保険会社もあるのです。

 

今回は、旧車・クラシックカーの車両保険について引き受けできる保険会社や加入のポイントについてお伝えします。

 

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旧車・クラシックカーの車両保険、加入できる保険会社

 

冒頭にも書きましたが、旧車やクラシックカーの車両保険は引き受けしない保険会社がほとんどです。

 

引き受けができる場合でも、販売当時の価格の10%までだったりします。

販売当時の価格が400万であれば、40万です。

でも・・・旧車やクラシックカーって、中古で購入しても40万ってことはないですよね。

もしあったとしても、乗れる状態ではないのでは・・・。

 

納得いく車両価格で、車両保険を引き受けてくれる保険会社・・・それは、東京海上日動です。

実際に旧車・クラシックカーの車両保険の契約もできています。

 

私も数年前、一応クラシックカーownerでしたが東京海上日動で車両保険に加入していました。

 

・新車販売価格220万(ローバーミニ)

・中古車購入価格70万

・車両保険引受車体価格70万

この程度の価格なら、保険会社もあまり何も言いません(笑)

 

これ以上の価格や初度登録年になってくると、さすがの東京海上日動も根拠資料の提出をもとめてきます。

 

 

車両保険の引受車体価格の決め方

車両保険の引受車体価格は、自分の希望車体価格ではありません。

引受車体価格とは、車の修理代が補償される決定金額です。

車体価格は、市場に売り出されているだいたいの価格!

と、思ってもらうと分かりやすいです。

アバウトですねー。

同じ車種でも走行距離だったり、色、車検の有無、修復歴の有無等、いろいろな要素で中古車価格がそれぞれ決定しています。

それらの平均価格

ある程度金額にも幅がありますので、その中で設定する事ができます。

たとえば中古車市場で100万~150万が妥当であれば、車両保険も100万~150万の間で加入することが可能です。

これは旧車・クラシックカーでも普通の車の車両保険でも同じです。

現時点から10年前までの車であれば、とくに引受時の書類は必要ありません。

しかし旧車・クラシックカーは10年前に新車発売ってことはないので、保険会社に必ず根拠資料の提出をしなくてはなりません。

※この旧車やクラシックカーの車両保険を引き受けていない保険会社は、新車発売価格の10%で車両保険を引き受けます。

ダイレクト保険の車両保険は、初度登録が10年前後まででないと引き受けができないようです。

旧車・クラシックカーの車両保険、加入に必要な根拠資料

同じ初度登録の車でも、価値が下がらない車もあります。

平成初期でもずっと値が落ちない車もありますし、旧車・クラシックカーと呼ばれる車もそうですね。

そのような車が車両保険に加入する場合には、車体の証明書類が必要になります。

購入したばかりであれば、購入先からの車体金額請求書、見積書を保険会社に提出する必要があります。

決まった書式はないので、とにかく『この車を◯◯◯万で売りました!』という購入先からの証明書類が必要です。

(コピー可)

 

購入から数年経過しているが車両保険に加入したいときは、購入金額の証明書類があればそれでOKです。

無い場合は、中古車情報誌や中古車ネットなどで同型式の車の価格を調べ、参考書類として保険会社に提出します。

これも・・・画面印刷で大丈夫。

証明さえあれば、案外サラッと加入できます。

東京海上日動は代理店型の保険会社になるので、契約手続きは代理店にお願いしないといけません。

 

ちなみに車両保険の車体価格は、1年経過するごとに下がっていきます。

たとえば、200万の車体価格で車両保険に加入したとしても更新後の車体価格は下がります。

旧車の定義

ちなみに旧車の定義ですが、結構曖昧ですよね・・・。

そこで、ちょっと調べてみました。

『旧車=往年の名車』と呼ばれているそうです。

ということは、当時の大衆車ではなく(コレはただの古い車だそうで)スポーツカーや高級車として扱われていた車が旧車と呼ばれることになりますね。

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