自動車保険・解約したら等級はどうなるの??

自動車保険には等級という割増引制度があります。

この等級ですが、自動車保険を解約したとしても

10年間置いておくことができます。

これを『中断制度』といいます。

たとえば解約時の等級が20等級であれば、10年間20等級を置いておくことができます。

今回はこの『中断制度』について、お伝えします。

『中断』できる条件

何でもかんでも中断できるかというと、そうではありません。

中断するにも条件が必要となります。

○廃車した場合

○譲渡した場合

○車検が切れた場合

○一時抹消した場合

○盗難にあった場合

○海外に渡航する場合

見ていただくとわかります通り、車に乗れる状態で中断する事はできません

『中断』手続きに必要な書類

『廃車』の場合は廃車を委託した先『譲渡』の場合は譲受人の名前と住所が必要となります。

『車検切れ』『一時抹消』の場合は、事実が確認できる公的資料

これは陸運局で発行してくれます。

『盗難』は警察の届け出、受理番号が必要になります。

中断しておくと、こんな時にも助かる!

自動車保険を解約する時といえば、単純に『車に乗らなくなったから』ですよね。

でも、また乗るかもしれない…。

また車を乗り出す時に任意保険に加入しますね。

そんなとき『中断』しておくと、解約時の等級を使うことができるのはもちろん!!

他に・・・

たとえば、解約当時に小さかったお子様が9年後免許を取って、車に乗るかもしれない。

そんなときにも『中断』していた等級が役立ちます。

お子様にあげる事ができるんです。

同居の親族であれば、等級をあげる事ができちゃいます。

若い子は保険料も高いので、等級をあげると助かると思います。

1つだけ注意点

中断したいときは、保険会社もしくは加入代理店に

一応『解約と中断をしたいんですけど~~。』と伝えといた方がいいかもしれません。

解約だけされちゃって、中断してもらってませんでしたね・・・

というパターンを見たことがありますので!!

手続き終了後には、保険会社から『中断証明書』というのが発行され、自宅に送付してくれます。

届いたら、ちゃんと保管しておきましょう

中断再開するときには、その証明書の原本が必要す。

無くすと再発行になるので、ちょっと手間がかかっちゃいます。

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