いじめによる弁護士費用、使える保険がある

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学校に通う年齢の子を持つ親として、心配するのがいじめです。

 

学校から帰ってきたら子供の様子がおかしい・・・

文房具が壊れている、ちょっかいを出されているようだ・・・

学校に言っているのに改善されない・・・

 

そんなことは許せません!絶対なんとかしたいです!

 

実は、いじめによる弁護士費用について使える保険があるのです。

大切な子供を守るため、ぜひ知っておいてください。

 

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いじめによる弁護士費用、使える保険は日常生活の弁護士費用

 

いじめによる弁護士費用が使える保険、それは自動車保険に付帯している弁護士費用特約です。

自動車保険の特約ということで、『自動車事故限定』と思われがちですが違います。

 

弁護士費用特約には種類が2つあるのです。

・自動車事故弁護士費用

・日常生活弁護士費用

 

『自動車事故弁護士費用』は、自動車事故で一方的に被害を受けたときに使える弁護士費用です。

交通事故による弁護士費用の詳しくはこちら、

自動車保険に弁護士費用が必要だという理由
自動車保険にも、いろいろな『特約』を付帯することができます。 しかし、特約名を見ただけでは、 何が起きたときに、どのように役に立つのか、 それは自分に必要なのか、不必要なのか・・・ わからないことも多いと思います。 ...

 

自動車事故弁護士費用は自動車事故のみなので、日常生活においては対象になりません。

 

いじめ被害に使える弁護士費用は、『日常生活弁護士費用』の方です。

『日常生活弁護士費用』は、日常生活において一方的に被害を被ったときに使える特約です。

 

他人に自分の物を壊された!ですとか、一方的にケガを負わされた!しかし、弁償や賠償をしてくれない。

日常生活弁護士費用は、こんなときに使える弁護士費用なのです。

 

『日常生活弁護士費用』特約の保険料と補償の金額

弁護士費用の特約は、保険会社によって違います。

 

目安の特約保険料ですが、

自動車事故弁護士費用の特約は、月100円~150円

日常生活弁護士費用特約は、月200円~300円前後です。

 

日常生活弁護士費用の補償金額

 

弁護士さんの報酬費用、訴訟費用に300万までが補償金額の対象範囲です。

相談費用10万の補償金額がセットになっている保険会社もあります。

 

いじめによる弁護士費用、使える場合とは

 

いじめによる弁護士費用で使える『日常生活弁護士費用』ですが、使える場合と使えない場合があります。

ここはしっかり抑えておくべきポイントです。

 

学校内でのいじめによる被害や損害

 

学校の教室内で文房具を壊されたり、ケガをさせられても対象外となってしまいます。

 

学校内での被害はダメなんですね。

なぜなら学校内での被害や損害は、学校の管理下となり責任は学校にあるからです。

 

学校外でのいじめによる損害や被害

 

学校内では対象とならない、日常生活弁護士費用特約。

では学校外での被害はというと、これは対象となります。

 

文房具や物を壊されていたら、すぐに写真を撮ってください。

できれば、購入した時期や価格が分かるレシートがあればいいです。

 

ケガをして帰ってきたら、すぐに病院へ行き診断書をもらっておいてください。

 

なにもない状態では、弁護士費用を使うことが難しくなってきます。

 

学校に言っても事態が改善されないようであれば、すぐ保険会社に連絡しましょう。

 

たとえば、

『子供のクラスメートがウチの子の文房具を壊しているようだが、先方が取り合ってくれないので弁護士費用を使いたい。』

という感じですかね。

 

いじめによる精神的ダメージで弁護士費用特約は使えるか

 

弁護士費用の基本は、他人に物を壊された場合、ケガをさせられた場合です。

目に見える損害・被害によって請求できるとあります。

精神的ダメージは、目に見える被害ではないため非常にグレーな部分となります。

 

しかし絶対対象とならないワケではありません。

心療内科で診断書をとれば、対象となる保険会社もあります。

 

いじめによる弁護士費用、訴訟だけに使うワケではない

 

いじめによる弁護士費用ですが、訴訟を起こすために弁護士費用を使うことが目的となりますが、使い方はそれだけではないのです。

 

いじめ問題は大変ナイーブです。

いきなり訴訟を起こすというよりは、『二度といじめをしないでほしい』ということが目的となるのではないでしょうか。

 

そこで私が個人的に使えるな!と思ったのが、訴訟の前段階です。

 

文房具のような持ち物が壊されていたり、ケガを負っていたら、まず学校に相談します。

学校に相談しても改善が見られない場合に弁護士費用を使って、相談します。

すると、弁護士事務所から訴訟を起こす前に『内容証明』というのを先方に送るのです。

 

大げさにはしたくないけど、いじめをやめさせたいという場合には、この『内容証明』だけでも十分効果があるといえます。

 

普通の一般家庭であれば、弁護士事務所から送られる『内容証明』にはビックリします。

『ただ事ではない!』『何とかしなくては!』と・・・。

 

相談したからといって、急に訴訟になるワケではありません。

 

弁護士さんは100%依頼主さんの味方ですから、解決するための知恵を貸してもらいましょう。

 

『日常生活弁護士費用』特約が自動車保険に付帯できる保険会社

 

この『日常生活弁護士費用』特約は、全ての保険会社にあるワケではありません。

 

代理店型の保険会社であれば、

・共栄火災海上

・三井住友海上

・東京海上日動(自動車保険には付帯できない)

 

ネットの自動車保険では

・ソニー損保

・アクサダイレクト

 

ネットの自動車保険でも取り扱っている保険会社があるのですね。

ネットの自動車保険は頼りにならないとよく聞きますが、本当にそうでしょうか。

 

この日常生活弁護士費用は自動車事故以外のトラブルからでも、契約者を守ろうとする特約です。

そんな特約を自動車保険に付帯するのです。

十分頼れるのではないでしょうか。

弁護士費用が付帯できる自動車保険はこちら

まとめ

 

子供は、いじめに遭ってもすぐ親に助けを求めることができません。

いつも自分のことを大切に想ってくれている『お父さん』『お母さん』を悲しませたくないからです。

子供は、いつでも自分の嬉しいときには一緒に喜んでくれ、いつでも悲しいときには一緒に悲しむ親の事を知っています。

 

親が子供を大切に想うと同じくらい、子供も親は大切な存在なのです。

そんな大切な人を悲しませたくないから言えないんですよね。

 

私たちも、子供のときそうでしたよね?

ちょっとのことなら、自分たちで解決してきたのではないでしょうか。

 

だからこそ最初に言ってあげてほしいのです。

『何があっても大丈夫!!全力で守ってくれる弁護士さんが、私たちには付いてるから!!』って・・・。

 

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