子供が免許を取った!その② 補償のだぶりをなくす

自動車

駅やバス停が近い、生活に必要な物は全て徒歩圏内に収まっている…等…。

自動車が日常的に不必要な人たちもいます。

 

それが地方になってくると、もはや自動車は必要不可欠といってもいいほどのアイテムだったりします。

 

その昔は『一家に一台』だった自動車が、今は『一人に一台』という感じでしょうか。

 

当然、自動車の数だけ任意保険にも加入していることになります。

 

今回は、家族が数台かけている自動車保険の補償内容についてお伝えします。

 

この自動車保険の補償ですが、家族が共有できる特約・補償もあるんですね。

家族のうちの誰かが加入している特約を家族皆が使えるんです。

 

それが何の特約であり、どんな補償なのか…これをお伝えします。

 

共有できる補償①

 

『弁護士費用特約』

この特約は自分に過失がないときに役立ちます。

 

例えば、自分が赤信号で停車していると後ろから相手車に追突された。

自分0対相手100の事故ですね。

 

自分が全く悪くない場合、自分が加入している保険会社や代理店は、あなたに変わって交渉や請求をする事が一切できないようになっています。

 

…全て自分が交渉や請求をしないといけない…ということです。

その面倒な役割を弁護士さんにお願いするという特約です。

 

この特約、家族の中で誰か一人加入していたら、家族の皆が使えるんですね。

だから一台一台に付帯しておく必要はありません。

 

共有できる補償②

 

『人身傷害の車外担保特約』

この特約は自分のケガに対しての補償です。

 

範囲は…

(家族以外の)他の車に乗っていて事故でケガした。

歩行中や自転車運行中、車と接触しケガをした。

このような場合の治療費が対象となります。

 

この特約も家族の誰かが加入していたら同居家族の皆さんが使えます。

 

家族の一人だけ『人身傷害 車外担保補償特約』とし、

他の家族は『人身傷害 搭乗中のみ担保特約』でOKです。

 

共有できる補償③

 

『ファミリーバイク特約』

これは、原付の補償です。125CCまでのバイクが対象となっています。

原付に関しては、何台あっても全ての原付に補償がつきます。

 

まとめ

 

これらの補償は、加入している保険会社が別々であっても共有できます。

 

家族一人一人、各々が自動車保険に加入している事だと思います。

家族だけど補償の内容はお互い知りません…って事もあるかもしれません。

 

ただ、共有できるものを各々がそれぞれ付帯しているのは、もったいなくないですか??

そこにも保険料という『お金』がかかっています。

 

ぜひ一度、家族の皆さんの自動車保険を突き合わせてみてはいかがでしょうか??