子供が窓ガラスを割ってしまった!!使える保険はコレ!!

子供が窓ガラスを割ってしまうというシチュエーション…

いろいろありますね。

見ず知らずの他人の家の窓ガラスなのか、
お友達の家なのか、
学校などの施設なのか、
自分の家の窓ガラスなのか…

さまざまな場所が考えられます。

誰が所有している窓ガラスを割ってしまったかで、
使える保険が変わってくるのです。

今回は、このさまざまなシチュエーションでなんの保険が使えるのか…
というのをお伝えします。

全然知らない家の窓ガラスを割ってしまった!!

子供たちが外でキャッチボールをしていて
見ず知らずの家の人の窓を割ってしまった…ですとか…。

こんな場合『個人賠償保険』で弁償、賠償します。

『個人賠償保険』は、他人に対して賠償義務が発生したときに、
使うことができる保険です。

※この保険のみで加入することはできません。
別の保険(自動車保険、火災保険、傷害保険)の特約として付帯します。

お友達の家の窓ガラスを割ってしまった!!

お友達の家に遊びに行ってた時、
玩具が当たって窓ガラスを割ってしまった…。

このような場合も『個人賠償保険』を使うようになります。

学校などの施設の窓ガラスを割ってしまった!!

休み時間に友達と遊んでて、肘が当たってしまい
窓ガラスが割れた…。

このケースも『個人賠償保険』です。

毎年春になると『個人賠償保険』を目的とした
傷害保険の加入を、学校側からすすめているところもあるみたいです。

自分の家の窓ガラスを自分の子供が割った!!

コノヤロー!!と言いたくなるケースですね。

この場合、使える保険は火災保険です。

『破損・汚損』を対象にしている火災保険に加入していたら
窓ガラス直し賃が出ます。

『破損・汚損』が補償範囲になっていなければ…泣きですね…。

他人の車の窓ガラスを割ってしまった!!

投げてしまった物の当たりどころが悪ければ、
自動車の窓ガラスも割れてしまいす。

『個人賠償保険』になります。

自分の車の窓ガラスを自分の子供が割った!!

とりあえず怒りますが…。

このケースは自分が加入している自動車保険が使えます。

ただし『車両保険』に加入している場合のみです。

その『車両保険』の範囲も、
『一般』『車対車+A』という2パターンあります。

そのうち『一般』という車両保険に加入していないと、
今回のようなケースは対象となりません。

まぁ…『一般』の車両保険のほうが
保険料が高いですね。

『個人賠償保険』の保険金支払い対象にならなかったケース

以前、『学校の窓ガラスを割ってしまった』という
保険金請求がありました。
学校側から、弁償するように言われたと…。

だけど、『個人賠償保険』の保険金支払い対象にはならなかったのです。

『(教室の)戸を閉めたら割れた』ということなのですが、

これ、学校側のメンテナンスに問題があった…とされたんですね。
責任は学校にあるという判断です。

力いっぱいドアを閉めて割れているのであれば、
賠償義務が発生し、保険金支払対象になっています。

ただこのケースは、いつものように普通に閉めたら割れたので
賠償義務が無いのです。

なにが原因で割れたのか…で
賠償義務が発生しないこともあるんですね。

※一般的に『個人賠償保険』と呼ばれていますが、
保険会社によっては『日常生活賠責』と呼ばれているところもあります。

家族の誰かの、なにか保険に1つだけ付帯されていると
ご家族皆様が使えますよ。

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